2011年3月2日水曜日

公園遊具:高田三丁目公園でひとり

公園で男の子がひとり、


| takada 3 | mar. 2011 |

ポツポツと降りはじめた雨のなか、


| takada 3 | mar. 2011 |

鼻をほじっているのかと思ったけれども、


| takada 3 | mar. 2011 |

指をしゃぶっているのでした。


| takada 3 | mar. 2011 |

ちょっとさびしい。

2 件のコメント:

  1. やっばり何か顔のイメージが違いますね。寂しげ。
    この額の凹みは元からなのかな。欠けたわけじゃなく。
    ちなみに同タイプは亀戸緑道公園にもありました。
    そしてあの座像寝像のふたりの子供の像に似たものは
    板橋区立前谷津川緑道にもあって、こちらは仲悪そう。
    さらにそのバリエーションが仙台堀川公園にもある。
    こういうものは、同作家のバリエーションとは
    ちょっと違うものなんでしょうかね。

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  2. やっとかめさん こんばんは。

    キャプションが先入観を与えている部分があるかも知れませんが、私の第一印象は「寂しそう」でした。ひとり置き去りにされたような感じなんです。「ママ、どこにいったの……」とキャプションを付けてもいいくらい。

    やっとかめさんの写真のものと比べると、髪のディティールに欠けていたり、違いがありますね。
    バリエーションというより、型がへたってきたとか?

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